fx 比較







スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

着順は世代勢力図!~第70回皐月賞レース回顧

飛ばして逃げるタイプの馬がいない中、前半の1000m通過が60.1秒。
レース直前に稍重まで回復したとは言え、前日の雨の影響で力のいる馬場だった事を考えると、時計だけで簡単に平均ペースと割り切れない。
それなりに厳しい競馬だったと判断したい。

2005年のディープインパクト以来となる1番人気での勝利となったヴィクトワールピサは、前走の弥生賞で得た教訓を活かし快勝。
着差以上に強い内容だった。
デビューからレース毎に課題を課し、常にそれをクリアー。
走る毎に強くなる理想のサラブレッドと言える。
そもそも日本ダービーの為に育成して来た中で、この皐月賞の勝利は大きい。
今後に向けて視界は広がった。

毎年のように穴馬を出してくる若葉S組だったヒルノダムールは、終始後方を進み、届かず2着。初の中山コースが響いた印象だった。
それでも35.0秒は上がり一番時計で、馬場の内容を考えると次の日本ダービーでも十分に通用するだろう。
上がりが確かな事は実証済みなので、課題はテンで素早くポジションを確保する器用さとなってくる。
これをクリアーした時、逆転の目が出てくる。

中山芝2000m実績という内容から3着までの評価としたエイシンフラッシュは、向正面までに良いポジションを取れたのにも拘らず、3~4コーナーで貯め過ぎた。
勝ち馬より後ろから直線を向き、上がりが同タイム。最終的に0.2秒差3着。
休み明けを考えると上出来なのだが、鞍上に不安があるように感じた。
東京よりは中山向きだろう。

スプリングSに続き今回も不発だったローズキングダムは、やはり馬体が寂しかった。
デビューから使う毎に馬体が減っている事から、使い減りするタイプである事は明らか。
十分に間隔を明けて調整し直さなければ本来の能力は発揮できないだろう。
また、これまでのレース内容もクラシックを意識したというよりは、その時のそのレースを勝つ為の走りに見え、他馬に比べてレースから得ているものが少なく感じる。
このままでは、芝2400mを克服できる血統配合の1A馬とは言え、マイラーに終わる可能性まである。
ジョッキーと調教師の責任は大きい。

5着に終わったアリゼオは、やはり行ってナンボのタイプなのだろう。
今回の大外18番枠は歓迎とは言えなかった。
次走の日本ダービーは、意外と逃げた馬が残りやすいレースでもある。
引き続き注意は必要になる。


力のいる馬場で行われた平均ペースの皐月賞。
今回の結果は、現時点での世代勢力図を示した内容だった。
ヴィクトワールピサ、ヒルノダムール、アリゼオに加え、若葉Sでヒルノダムールを破ったペルーサの4頭が日本ダービー馬に近いと見て良いだろう。


レースを選ばず全12レースを完全網羅!
まぐまぐ無料メルマガ【K理論推奨馬】
PC版はこちらから
携帯版はこちらから

元騎手安田富男の勝馬情報¥0シンクタンク


ランキングにご協力お願いします。
m(__)m
にほんブログ村 競馬ブログへ競馬サーチエンジン勝利の方程式

携帯版

関連記事
[ 2010/04/19 07:30 ] コラム | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gzero0079.blog38.fc2.com/tb.php/67-a1c50eba






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。