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第72回桜花賞レース回顧

圧倒的と思われた2戦2勝の2歳女王がトライアルでまさかの3着。
これを受けて、1強の図式は、一気に崩壊。
混戦ムードで行われた今年の桜花賞。
まずは、走破タイムから振り返ってみる。

走破タイム1:34.6は、2006年キストゥヘヴンの年と同タイムで、過去10年では最も遅い。
(ちなみに1位は、2010年のアパパネで1:33.3)
確たる逃げ馬不在という事もあったにせよ、決して褒められたタイムではないだろう。

次に、テンと上がりの比較。

2006年 34.8 - 35.8
2012年 34.9 - 35.3

テンはほぼ同タイムだが、上がりで0.5秒も差が付いた。
これは、ラスト2Fで付いた差で、2006年は、上位馬3頭が後方からの競馬だったのに対し、今年は、前目と中段からの競馬で、位置取りによるものだろう。

勝ったジェンティルドンナは、ドナウブルーの全妹という血統。
Northern Dancerを伴うLyphardの4×4が主導となり、父母Bertoliniのスピードとスタミナをしっかり押えた。
ただし、Northern Dancerの影響力が必要以上に強く、この部分がきっかけとなり2Bの水準評価。
距離は、芝2000mまでは守備範囲と出ているので、展開やコースによっては、それ以上も対応可能だろう。

デビュー戦こそ不良馬場に無き2着だったが、続く未勝利戦は2着と0.6秒差の圧勝。
ポテンシャルの高さを見せた。
各紙で取り上げられる牝馬によるシンザン記念制覇だが、今年のメンバーの薄さから、これに関してはそれ程高い評価は必要ない。
その後のチューリップ賞では、0.6秒差4着であったように、鉄砲よりも使われつつ良くなるタイプ。
今後も本番直行のローテーションでは、一枚割り引くべきだろう。
スピード能力に関しては、水準以上に達しており、それに乗りやすさがプラスされ、今回のG1制覇へと繋がった。
枠順や展開の利を得た事は間違いないが、世代上位の能力は揺るがない。

鞍上の岩田騎手は、桜花賞初制覇。
今年は、フェブラリーSに続くG1レース2勝目で、重賞3勝目。
今週末の皐月賞は、過去にアンライバルド、ヴィクトワールピサで2勝しており、今年も有力馬ディープブリランテに騎乗予定。

管理の石坂正調教師は、クラシック初制覇。
今年は、1月に京都牝馬Sを全妹のドナウブルーで制しており、兄弟管理馬で重賞3勝目。
昨年はリーディング4位と初のベスト5入りを果たし、注目の上昇株。
その他では、同じく桜花賞に出走したエピセアローム、皐月賞に出走予定のアダムスピーク等を管理している。

期待したヴィルシーナは、僅かに及ばず0.1秒差2着。
馬体重434kgは、デビュー以来、最も少ない数字で、ギリギリの仕上げだった。
これまでのレースは勿論、今回の内容も、明らかにオークス向きの走りで、馬体の回復に努めたい。

1番人気に支持されたジョワドヴィーヴルは、直線伸びを欠き0.6秒差6着。
中間細く映った馬体は、416kgと更にマイナスしており、調整が上手くいっていなかったように見える。
一昨年のローズキングダムにも言えた事だが、この時期のクラシックを勝ち抜くためには、競走能力の高さだけでは難しい。
好調期を維持できる体も重要な要素の一つであり、この馬にはそれが欠けている。
今後の最大の課題だろう。

1着から6着を見ると、5着に入ったメイショウスザンナ(11番人気)以外は、1~5番人気の上位馬で、それなりに能力通りの結果と見て良さそう。
ただし、2着ヴィルシーナ以外の各馬は、明らかにオークスよりも桜花賞向きで、次に繋がるレースのようには思えない。

満開を逸した桜花賞。
まだ、遅咲きの桜が身を潜めている。



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まとめteみた.【第72回桜花賞レース回顧】

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[2012/04/09 15:05] URL まとめwoネタ速suru




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